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体質改善

体質改善の話を聞いた。てか、何度も聞いている。
若いころに取り入れて、偏頭痛がよくなり常備薬がいらなくなったりもした。

しかし、最近、年齢と生活習慣(美味しいモノとお酒が大好き)もあり、体型があり得ない感じに(笑)
そろそろ本気で努力しないと下りのエスカレータ状態です(汗)
あるコンサルタントの方が言っていました。
人生の法則として「短期的な快楽を選ぶことは、長期的な痛みにつながる」と。

ということで、自分の現状分析と対策を・・・

代謝が落ちている → 水を一日1.5~2リットル飲む。筋トレ(週2)。運動(フットサルを月2)。
体温低い(平熱35度台もある)→ 同上。栄養管理。(タンパク質+ビタミン・ミネラル摂取)
糖質オーバー → 炭水化物を現状の半分に。麺類を抑える。
脂質オーバー → DHA摂取
肝機能低下 → 寝酒を週2は減らす。ウコン摂取。

ということでボディメイクにチャレンジしますか(^^)
上記を確実にすることが重要ではあるが、意識を継続していける自分をプロデュースすることが非常に重要と感じ、別ブログでこれを掲載していくこととしよう。てか、がんばりまっす(汗)

めざせ、自宅ライザップ!
大切なことは健康管理し続けられる習慣を身につけることが重要であるので、「自宅ライザップ」なのである。これを実践・証明していきたい(^^ゞ

そのブログには恥ずかしながら今の体型も載せちゃおうっと。継続のために。。。

世の中にはご迷惑かも知れませんが。。。(笑)

動物占い

最近、動物占いの話を聞いてきた。

以前より興味もあり、色々深く聞いたこともあったのだが、改めて面白いと思った。あえてここで動物占いの説明はしないが、人は先天的に生まれた時の周期で本質的な個性が決まるんだということを、多くの人をみて感じるのである(^^)なんとも不思議な話であるが・・・

先日聞いてきた時に20人程人が集まっており、「ムーン」「アース」「サン」の3分類別に座って講座が始まったのだが、説明してくださる方もどこかで聞いてきた話をするという講師ではない素人の方だった。その方が始めようと前に座った瞬間、笑いながら「ホントだぁー(^^)」といったので何かと思うと、
3分類に分かれて座った全員の目を見てこのように言ったのだ。

「ムーン」の人の目は優しくどこか中間点を見ているよう
「アース」の人の目は眼光が強く意思表示がある目をしている
「サン」の人の目はその人の気分でアチコチに散乱している

だそうだ。以降、いろんな人の目を見ると、確かにそんな感じで面白い。

ちなみに自分は「トラ」であり分類は「アース」なので、アースの特徴を聞くと恥ずかしいくらい当たっているのだ。確かに目は強すぎるとよく言われる(笑)

仕事上でもプライベートでも人との関わりを紐解くと、相性などはこれで説明できることがかなり多い。もちろん生まれてからの環境による後天的なものも含めて考えると更に当たっているように思う。
例えばムーンの人でもアースに育てられた場合、アースっぽさもある、というように。


ただ、人間的に成長した方・魂レベルの高い方などは全ての個性の良いところを心得ているとのこと。
個性を個性のまま生きるとともに、他者から学ぶことも重要だということですネ(^^)

入学式

本日、娘の入学式。

早いもので、あの甘えん坊の赤ちゃんがもう小学生(^_^;)
そして、お兄ちゃんはもう6年生。来年には「もう中」だ(笑)

時の経つスピードに恐れ慄く今日この頃。。。やっぱりオヤヂ!?自分ももっと成長せねば(^^)

娘の小学校入学式というのは、長男がいたので、勝手知る感じで特に緊張感もなく、春の陽気な気持ちで参加。少子化もあり昔はマンモス校だった小学校も1年生は2クラス。ランドセルがあまりにも大きく感じる子どもたちも6年もすれば大きな中学生。でも誰でもこの頃の時間は無限のように感じたもの。この時間の概念は好奇心によって感じる長さが変わるとの説も。好奇心がなくなってるってこと??ギャー(@@;)

人間ウォッチングが好きな我が夫婦と義母は、同級生の親たちをチラ見(笑)
いろんな世代の親がおり、心配をしている親もいれば、我が家のように上の兄弟で慣れている様子の親もいる。今日着てきた着物を自慢気に振る舞う親もいれば、そんなことには全く興味ない親も。
子供同士も面白く、1年生でもすでに個性は十分に発揮されており、それぞれのやりとりが興味深い。これから一生の友だちを作っていくのかな?
子供も親も、これからの出会いや縁がまた始まっていくことが面白い。

100万年?の人類史上でも、ここ数十年の消費社会だけは、モノにあふれ、家や車、装飾品や高級料理などいろんなモノを手に入れることが幸せの象徴のような時代。それによりこの数十年だけで地球環境も大きく変化している。
やはり人は人でしか充実しないのでは。。。話ぶっとびましたが、最近オヤヂはようやくそう思えるようになったのだ(笑)

とにかく、出会いがある人生をもっともっと取り入れようっと(^^)

保険の大切さ

昨日4/2のお昼に無事、娘退院。帰ってきました(T_T)
今はスーパー元気で走り回っております。てか、元気すぎてまたうるさい日々がやってきたのだ(^_^;)

今回の一件で、保険屋の先輩と本日喫茶店で待ち合わせ。

実は自分も個人事業の片手間で保険業に携わった経験もあり、保険のことは勉強しており、販売もしていたのだ。しかし、片手間であることや、自身の経験では重度の病気や入院・手術などとは無縁であったため、本当に保険の必要性を感じることは正直なく、当時係わっており、心から人の役に立つとも思えず、やめてしまった経緯あり。

今回の娘の入院で、必要性を感じ、今の保険の内容を聞かせてもらったのである。

目的は2つ。

1つは今回の入院によって、今加入したい場合どんな条件がつくのか?
もう一つは子供の医療保険の内容を知るため(内容によって加入予定)

何もつけずに先輩に会って、少し世間話をして、今回の件を話して「やっぱり保険は大事ですねぇ」と伝えたところ。。。
案の定「だろ~ぅ(^^)」と嬉しげに、娘を心配する先輩(笑)

そして、まずは1つ目の質問へ

今回の入院による加入条件。これを聞きたい最大の理由は、「大手保険会社が持つ膨大のデータから病気の再発やその後の治療の可能性・確率が分かる」ということ。症状によっては、保険料増額や部位不担保などもある。
今回のケースで該当する入院の場合、完治後3ヶ月以降であれば「無条件」とのこと。
まずは一安心。

あともうひとつは最近の医療保険の内容。

最近の医療事情としては、診療報酬制度も変わって病院の経営上も含め、入院が短くなってきており(全てではないが)、医療保険そのものの恩恵を得る機会が、昔に比べ少なくなってきており、民間の保険離れの傾向もある。要するに保険給付されるケースが少ないのであれば辞めてしまう人も多いとのこと。これは世の景気も影響しているのであろう。
ということで、ある大手保険会社では実際に使わなかった保険料が老後に帰ってくる(要するに積立のような保険)ようで保険料もそれほど高くない。

結局、「3ヶ月後に子供の保険を」となったものの、自分の保険も見直すことに。。。(笑)


なにはともあれ、仕事には「経験」がモノを言うのだ。。。(^^)

娘入院2

27日より入院した娘。本日入院4日目。

当初は、かなり心配していたが、今は病院のベッドの上で飛んだり跳ねたり超元気に。
熱も下がり、斑点もほぼなくなっている状態。

人間というのは、何に恐怖心を抱くのか・・・「知らないこと」だ。

入院当初は診断された「多形紅斑」という症状がなんだか分からず、高熱が収まらず、ネットで調べれば、最悪死亡リスクもある症状で・・・高熱中の娘はケイレンもあり、とにかくどうなっちゃうのか心配であった。

もちろん主治医は20代と思われる若い先生であるが、自分のように心配した表情でなくそしてよく診る症状でもあり「知っている」ため、いたって冷静。あたりまえですが(笑)

病院とは嫌いな場所でしたが、本当にありがたいところであり、良い職業だなぁと。。。感謝m(__)m

このまま順調に快方に向かえば、血液検査次第で明後日には退院できるとのこと。
「良かった~」

4/7には小学校の入学式もあり間に合いそう。。。今年は記憶に残る春休みとなったのだ(^_^;)


しかし、小児病棟では個室入院が多い。ウチもそうであったが、まだ小さいうちは24時間付き添いであり、どちらかの親が付きっきりである。そのためプライバシーもあり個室を選ぶ方が多くなる。
我が家は個人事業のため昼は自分が、夜は家内が泊まるというスタイルであったが、実際問題大変なことである。入院費用も個室1周間で5万円ほど(子供の健保自己負担は0)。これが1ヶ月となると生活スタイルや費用面でも大変である。
また大人の場合は自己負担もあり医療保険は大切だと改めて実感した。



我が家では、大人の医療保険は加入済みだが、子供は未加入だったため。これを機に、保険屋の先輩にまた聞いてみることとしよう。先輩、「だろ~ぅ!」と、きっと喜ぶだろうなぁ(笑)

娘入院

子どもたちは春休み突入し、さぁどこに行こうかと思ってた矢先、昨日娘が緊急入院(*_*)

先週くらいから体調が悪く、風邪のような症状で、病院でも抗生剤をもらって安静にという診断。
落ち着いてきたかのようだった一昨日に再度発熱、そして下半身に赤い斑点が。。。
即病院で診てもらうと軽い「多形紅斑」と診断。抗生剤と解熱剤、塗り薬を処方してもらったが、「今夜高熱となれば大きな病院(入院できる所)で再度診てもらうように!」とのこと。

このときは、まさか入院になるとは思わず就寝。。。朝方、娘の体を触ると、熱いのなんの(*_*)

紹介状なく病院で受付をして待つこと3時間!?
ようやく見てもらい血液検査をしたところ、白血球などの数値がかなり高く炎症反応をおこしており、若い小児科の先生に「今から即入院です。大部屋がいいですか?個室がいいですか?必ず家族が24時間付き添いでお願いします。」と。。。

「へ??」入院ってこんな感じなの?

45年間、入院とは無縁の自分にはあまりにも新鮮な経験であり、たった6歳にして経験してしまう我が子が心配でしょうがないという感情で、わけわかめ・・・


それから、家内に連絡し、いろいろ待たされながら、「多形紅斑」とググってみると
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多形(滲出性)紅斑は、親指の頭くらいの円形の紅斑が多発する皮膚病で、大きく2つのタイプに分けられます。
 第一は、春から夏にかけて若い女性に多くみられ、発熱などの全身的な症状はほとんどなく、手の甲から肘(ひじ)にかけてと足の甲から膝(ひざ)にかけて紅斑が生じるタイプです。かゆみはあるものの軽症です。
 第二は、紅斑が全身の皮膚の広い範囲に生じるやや重症のタイプです。発熱や口腔粘膜の症状を伴う場合もあり、スティーブンス・ジョンソン症候群や中毒性表皮壊死融解症(TEN)といった生命を脅かしたり、失明など眼に後遺症を残すことのある最も重症なタイプとの区別が重要です。スティーブンス・ジョンソン症候群と中毒性表皮壊死融解症は、歴史的には別個の病気として取り扱われてきましたが、近年では90%以上の症例では、病気の本質は同じで、程度の差による違いと考えられています。
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と・・・

心配で先生に聞いても、原因はウイルス性などが多く、調べてもわからないことが多いとのことで、よくあることです。と至って冷静。若いのに・・・
だからといって「大丈夫です」とも言えないようで、何とも楽観的な自分もこと子供のことになると心配性・・・

夜は家内が付き添いで泊まり、昼は自分が付き添うという生活がこれから1周間くらい続きそうな、今日この頃・・・

母の誕生日

そろそろ3月も終わろうとしている。さくらの季節がやってくる。。。
そんな時期はついつい忘れがちな母親の誕生日。そう、本日です。とりあえず思っていることを殴り書き(笑)

長い人生(短い??)いろんなことがあるけれど、より良い人生を!と思いながら思うことは、「産んでくれてありがとう!!」と言えるかどうか!?

何があっても、そう言えるのは(今のところ^^;)、自分に子ができてからかな(笑)

そういう気持ちで毎年の誕生日を祝えたらありがたいと思うオッサンです(笑)
なかなか母親に面と向かって、そんな事言えない自分なので、ここに書かせて頂きました。

家族とは不思議なものですな。家族愛というものは身を持って強烈である。子供の頃には分からなかったものである。自分が親になると、よ~く分かるもので、反省もしたりする。そして自分の子供もそうであろう、この輪廻が絶妙なバランスなのかもしれない。

ただ、よくも悪くも、「因果応報」であるのか、親から受けたものは子に受け継がれるのであろう。愛も憎悪も無関心も。。。

自分たちの子供のためにと、世の親(自分も含め)は考えるが、根底に「愛情」があれば、必ずそれは子の人生のどこかで芽を出すものと信じて、シンプルであろうと努力するのであろう。てか、自分にそう言い聞かせておる次第(笑)

逆に、世の中に存在する、戦争・対立・喧嘩の根源の根源は「愛情」でもある、と思う。
自己愛が強いから他者に憎悪が生まれ、家族愛が強いからその他に憎悪が生まれ、愛国心があるから敵国心が生まれ、宗教心が強いから他宗教に憎悪が生まれる。
てことは・・・地球上の人が仲良くするには宇宙人が侵略してくれば団結するのでは(笑)
ともあれ、愛情を捨ててしまえば「無関心」という無法地帯を産んでしまう。

答えは・・・次元をあげた宇宙・万物愛なのか!?

ちなみに無宗教です(^^)


そんなことを考えた今日でした。

いざ大阪へ(^^ゞ

これまでの人生で数ある転機のひとつを本日迎えた。。。
内容については、徐々に伝えていければ・・・と思いつつ・・・

と、いうことで、これからブログを書くことに決定(^^)
「いやはや、これからどうなるものか?」と自身は心配しているような、いつものお気楽な心境なのか・・・(笑)


早速、今朝から数年ぶりーっ!の久々の関西へ

高速で車を飛ばして向かったものの、予定よりも1時間も遅刻・・・(汗)
最近のスマホのナビ(グーグルマップ)は到着時間も比較的正確な(渋滞予測もする)ので、ごきげんさんに運転して向かったものの、途中、大渋滞~~(^_^;)

ようやく到着して集会に顔を出したところ、久々の方々との再会に緊張しながらも、「ハグ」♡(笑)
↑ヤロー同士(^_^;)

大前研一さん曰く、「人生が変わる方法は3つしかない。」
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目は付き合う人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは「決意を新たにすること」

だそうだ。

今日は3番目のきっかけになっていくであろう。
いつもよく会う人:家族や近くの友人、仕事仲間などと一緒にいる時の自分と、さらに多くの人やジャンルの違う人と会う自分に、少しギャップを感じることができる。どちらかというと後者は交感神経を使うことが多いようで、緊張感があり、動物的には研ぎ澄まされるような感覚につつまれる要素あり。

何か変化を起こそうとする場合には、「やはり、そうなのかも・・・( ̄ー ̄)ニヤリ 」

この転機で、3つの方法を意識しようときめたヒゲオヤヂだったのだ。。。


2番目は簡単じゃねーなぁ・・・^^;
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